Sep 12, 2009

ウォーターサーバーの比較サイト

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 任期満了に伴う柏市議選は7日の投開票に向けて、激しい選挙戦が続いている。市内は東京電力福島第1原発事故の影響で放射線量が比較的高く、積極的な放射線対策を掲げる候補がいる一方で、選挙活動でほとんど触れない候補も。必ずしも争点になっていない状況だが、3日までの期日前投票は4割以上増えている。【早川健人】
 「放射能から子どもたちを守ります。○○です」−−。定数36に現職30、新人14、元職7の計51人が立候補し、市内を選挙カーが行き交う。選挙カーから放射線対策と候補者名を並べて連呼する陣営もある。
 対策を求めて6月に1万人以上の署名を市に提出した「柏の子どもたちを放射能汚染から守る会」は告示前の7月末、候補者全員に対し、子どもの年間被ばく線量やこれまでの市の取り組み、原発についての考え方などについて、公開質問をしてインターネットに回答を掲載(http://kashiwamoms.wordpress.com./)した。
 しかし、回答した候補は31人(現職13、新人11、元職7)で約6割にとどまった。代表の主婦、大作ゆきさん(33)は「関心のある人とない人に分かれ残念。有権者は判断材料にしてほしい」と話す。
 一方、回答しなかったある現職は毎日新聞の取材に「騒いでいるのは若い母親たちだけ。自分の支持層とは重ならない」。別の現職は「忙しかった」と理由を話した。
 3日まで3日間の期日前投票は1万330人で、前回同期の7227人に比べ増えたが、市選管は「制度が浸透したのか、関心が高いのかは分からない」と話す。4年前の投票率は43・24%で、ベテラン候補も「財政再建など他にも課題はある。盛り上がっているとは感じない」と語る。

8月5日朝刊

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 ◇きょう、リハーサル
 第93回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟・朝日新聞社主催、毎日新聞社後援)の開会式で、県立浪江高の前主将、佐藤大悟さん(3年)と県立小高工の高野大志さん(同)が先導役を務める。6日の開幕を前に5日にはリハーサルが行われる。
 佐藤さんは、福島大会の湖南戦で第1号本塁打を放ち、7年ぶりの初戦突破に大きく貢献。技術的、精神的にチームの支柱となった。高野さんは四番打者として、力を発揮。相双地区で唯一となる4強入りの原動力となった。2人とも震災や原発事故の影響を受けながら、野球を続けた。
 開会式では被災した岩手、宮城、福島から選ばれた選手計6人が「がんばろう!日本」と書かれた横断幕を持って入場する。甲子園球場を間近に見て佐藤さんは「あしたのリハーサルは緊張するかもしれないけど、堂々と行進したい」と意気込みを語る。高野さんは「本当は選手として出たかったけど、今は楽しみでわくわくしている」と笑顔で話した。【長田舞子】

8月5日朝刊

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 「文化部のインターハイ」と呼ばれる「第35回全国高校総合文化祭」(ふくしま総文)の総合開会式が4日、会津若松市の会津風雅堂で開かれた。式典などに続き、高校生約550人が、合唱やオーケストラ、踊りと融合した構成劇を上演し、震災、原発事故からの復興と再生への希望を表現した。
 構成劇は「ふくしまからのメッセージ」。震災と原発事故を受け、それまでに準備していたテーマを変更。被災地に生きる高校生の思いを伝える内容にした。約100人のメッセージを基に構成し、オーケストラや合唱、ダンスパートとの合同練習を重ねてきた。
 式典では、県立安積高校3年の遠藤顕雄・実行委員長が「震災後は『笑顔になる福島』を合言葉に準備を進めた。高校生の元気とパワーで日本を元気にしたい」とあいさつ。福島県の文化、自然や震災後の地元高校生たちのボランティア活動などを紹介する映像の上映や、相馬高の相馬太鼓部が震災後に完成させた和太鼓の新曲演奏などが行われた。式には秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまが臨席し、高校生たちの熱演を観覧した。【太田穣】

8月5日朝刊

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